日语量词:不同量词的使用方法
沪江2016-11-21 09:49
日本酒
一合 → 180ml
一升 → 1800ml
一斗 → 18L
一石 → 180L
雲なんかもすごく詩的にうつり変わります。
あなたならなんて数えますか?
形状によって、一片、一点、一流れ、一叢(ひとむら)、一抹、一座、一道…
想像するだけでわくわくしてきます。
雷は一閃、や一本など。
一陣の風。
一脈の風。
一橋ってとってもロマンチック。
连云彩也会有诗意的变化。
你的话会怎么数呢?
根据形状,一片、一点、一流、一丛、一抹、一座、一道…
光是想象就会很激动。
雷是一闪或者一本。
一阵风。
一脉风。
数成一桥的话很浪漫吧(彩虹)。
どんな数え方になるかは、状況や形状が大きく影響を与えているようです。
鏡餅は“重ね” ウニは“壺”
10かさねとかになる事はあるんでしょうか?
種類によってはたしかに壺かも。
会变成什么样的数数方法,好像状况形状给了很大的影响。
镜饼是一重,海胆是一壶
有变成十重的情况吧?
根据种类不同的确会变成“壶”。
神様は“柱”
そもそも神社のご本殿やご神体は、大自然そのものでした。山国である日本にとって、森は神々が存在する場所でした。現在でも神社には緑深い鎮守の森があり、大切に管理保護されています。木には生命があり、そこには魂が宿っています。神道にはことさらに木を大切にする宗教文化があるのです。
神灵是“柱”
原本神社的正殿,神体就是大自然本身。作为山国的日本,森林是神灵存在的地方。即使现在也有镇守着神社的森林,被谨慎的管理保护着。树木是有生命的,有灵魂寄宿着。神道教有格外珍惜树木的宗教文化。
こうした気や森を大切にする宗教文化の土壌があるからこそ、神霊が宿るひと きわ大きな木で作られる大黒柱に神がいると信じ、神を柱と数えたとしても不思議ではありません。
正是有这样珍惜森林的宗教文化的土壤,人们相信由有神灵寄宿的特别高大的树木做成的大黑柱是有神灵的,因此把神灵数成“柱”也并没有觉得不可思议。
蝶の単位は、なんと“頭”。なぜ蝶を「頭」で数えるのかについては、諸説あり、定説はないようです。
蝴蝶的单位竟然是“头”。为什么按“头”来数蝴蝶呢,有很多种说法,好像并没有定论。
『数え方の辞典』によりますと、
英語で牛など家畜を数える際に“head”で数えていた
↓
動物園でも使われ始めた
↓
動物園で飼育されている全ての生きものに対し“head”が用いられるようになった
↓
そのうち昆虫学者たちが論文などで蝶の個体を“head”で数えるようになった
↓
日本語に直訳(誤訳)したのが定着した
という説が有力だとあります。
根据《数数方法词典》,
数牛这类家畜的时候,英语用“head”
↓
动物园也开始使用
↓
动物园里养的所有动物都开始用“head”
↓
在这之间,昆虫学者们在论文中也用“head”数蝴蝶的个体
↓
日语直接翻译(误译)的固定了下来
这样的说法是有力的。
場面によって数え方が変わるものもある。
根据情况数数方法也会变化。
写真は一般的に”枚”で数えますが、思い出の写真など想いが強ければ強い程、“葉(よう)”で数える方がふさわしくなる。
照片一般数成“枚”,但是回忆的照片的话,回忆越强烈,用“叶”数的话就更符合。
葉には、木の葉のように小さいものに使って、枚のように大きいものにまでは使いません。そして、葉には、木の葉のように小さく手のひらに置けることから、手の中で持っておきたいという意味もあります。
“叶”是在树叶小的时候用的,变成“枚”那么大的时候就不能用了。而且“叶”有这样的意思:像树叶那么小可以放在手心里,拿在手里。
例えば、祖父母が孫の写真を見る時です。その祖父母にとって、その孫の写真がいつまでも手にのせて見ていたい時に、一枚の写真というより、一葉の写真になります。その写真を見る人にとって、その写真が思いを寄せる度合いが強い時です。そして、故郷を懐かしむ時のような感情が出てくる時にも、葉が使われます。
例如,爷爷奶奶看孙子的照片时。对于爷爷奶奶,无论什么时候都想把孙子的照片放在手里看时,比起说一枚照片,变成了一叶照片。对于看照片的人而言,这张照片给予了很多的思念。而且,在像是怀念故乡的时涌出的感情时,也用“叶”。
知っておくと恥をかかないで済みそうな単位いろいろ。
提前知道的话,就不会因为无知而丢脸的量词单位也很多。
お茶 → 服
ようかん → 棹
宝石 → 石・顆
絵画 → 一点、一幅
盆栽 → 鉢
箸 → 膳
遺骨 → 体
茶 → 服
羊羹 → 棹
宝石 → 石•颗
绘画 → 一点、一幅
盆栽 → 盆
筷子 → 双
遗体 → 体
ついたち、ふつか、みっか、よっか、いつか…いちにち と ついたち の使い分けと、ふつか と ふつか。
一号,二号,三号,四号,五号…一日和一号的区别使用,二日和二号。
とおか 以降は 大体 じゅういちにち、じゅうににちとか「にち」がほとんど。
十号之后大概就是十一号,十二号这样,大部分都是接“号”的。
でも、14日だけ、なぜかじゅうよっか。
但是只有14号为什么是接“日”的。
これは正しい日本語なのか?という議論が起こっているそうです。
这是正确的日语吗?好像起了这样的争论。
鯉のぼりのカッコいい数え方。
鲤鱼旗帅气的数数方法。
一旒の中の四匹?それとも一本の中の四旒?一匹二匹、一本二本と数えられる事が多いと思いますが、正式には?一旒(いちりゅう)二旒(にりゅう)と数えるそう。
一面中的四匹?还是一根中的四面?我认为一匹两匹,一根两根这样数的情况很多,但是正式的好像是一面两面这样数。
これは旗やのぼりを数える際には使います。
这是数旗帜、幡旗时用的。
(编辑:何莹莹)
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