不去后悔去了更后悔的5大日本景点
沪江日语2019-12-29 19:53
3.皇居皇居前広場の一番人気の観光スポットは、何といっても二重橋を眺める景観です。 国内はもちろん海外の多くの観光客が訪れています。しかしこの皇居も外国人の評価は今ひとつのようです。「皇居は行かない方がいい。見どころもないし、まさに観光マジック」、「皇居は数分歩くだけで満足できる場所。皇居内には入れないし、庭はきれいだけどわざわざ行くほどではない(TokyoXtremeさん)」
3.皇居要论皇居前广场最人气的景点,还得数眺望二重桥的景致,不仅国内,更有众多外国游客来访。不过外国人对皇居的评价也不咋地,“最好别去皇居,没什么看的,简直盛名之下其实难副”、“皇居只需走上几分钟就够了,又进不去,庭园倒是漂亮但也不用专程跑去(TokyoXtreme)”
4.札幌市時計台有名観光スポットだけど、行ってみたらがっかりした場所、いわゆる「日本三大がっかり名所」として有名な札幌市時計台。やはり外国人も行ってみるとがっかりしてしまうようです。よく考えてみると、このような洋風の建物をわざわざ日本で見物しなくても、西欧にはいくらでもありますよね。外国人のなかには「札幌市時計台よりもすぐそばにあるラーメン屋の“味の時計台”のほうがよっぽど魅力的だ」という意見も。
4.札幌市时钟楼札幌钟楼作为著名景点,去了让人失望,人称“日本三大失望名胜”。果然外国人去了貌似也觉得失望。其实仔细想想,这种西洋建筑哪儿需要专程跑日本来看,西欧多得是呢。外国人甚至认为,“比起札幌钟楼,旁边的拉面店‘味道钟楼’还更有魅力”。
5.東京外国人観光客が日本で一番多い東京ですが、「東京=日本だと思って観光しない方がいい」とアドバイスする外国人がとても多いです。確かに同じ日本でも、東京と地方の田舎では印象が全く違いますよね。「観光客こそ日本の地方に行ってみるべき!もっとリアルな日本の経験ができるはず(freshtomatoesさん)」、「東京だけを見て日本を知ったと思うのは間違い(jascinationさん)」。これは他の国でも同様に言えることで、ニューヨーク=アメリカではなく、パリ=フランスではありません。せっかく行くなら、地方も含めて色んな観光地をまわってほしいですね。
5.东京外国旅客来日本最多就是东京,很多外国游客建议“观光时别把东京等同于日本”。的确同样在日本,东京与地方乡下的感觉完全不同。“游客就该去日本地方城市看看,这些地方才能感受到真实的日本! (freshtomatoes)”、“去过东京就当了解了日本可不对(jascination)”。这在其他国家也说得通,就像纽约不等同于美国、巴黎不等同于法国一样。难得去日本,希望去看一下包括地方在内的各种景点。
番外編:交番観光地ではありませんが、「交番に近づくな!」という外国人の意見が多く目立っていたのでご紹介します。「道を尋ねるために寄った交番で、盗難自転車だと言いがかりをつけられた。(load more comments さん)」、「職務質問されて見せたパスポートが偽造だと疑われた」。外国人=犯罪者のイメージをもっている警察が多いのでしょうか。しかし、外国人と言うだけで犯罪者扱いするのは一種の人種差別です。犯罪を未然に防ぐことも大切ですが、何もしていないのに犯罪者として疑われるのは、誰にとっても不快ですね。番外篇 派出所虽然不是景点,但有很多外国人表示“别靠近派出所!”。“想问路而去了派出所、被质问是不是和被盗自行车有关(load more comments)”、“在询问职务时被怀疑护照是伪造的”。可能很多警察有着“外国人=罪犯”的主观印象吧,不过,仅凭外国人的身份就当罪犯对待,这可是人种歧视。虽然将犯罪防患于未然也很重要,但什么都没做就被怀疑成罪犯,不管是谁都会感到不快的。
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