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给刚毕业的你:学历和态度哪个更重要

沪江2015-08-28 16:18

 新东方小语种课程

  初めての就職活動、エントリーシートに必ずある「出身大学」の欄。どこまで採用に影響するのか、不安な人も多いだろう。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、社会人としての目線から、新卒採用に学歴は必要だと思うか考えてもらった。

  第一次找工作,应聘申请表中肯定会有“毕业院校”一栏。很多人会为此感到不安,到底凭自己的学历可以被什么样的公司录用呢。这次在mynavi成员中抽取300名男女,就是否认为录用应届毕业生时学历是必要因素向他们进行提问。

  Q:新卒採用に学歴は必要だと思いますか?

  问:你认为录用应届毕业生时学历是必要因素吗?

  はい 64.7%

  いいえ 35.3%

  是 64.7%

  不是35.3%

  Q:そう思う理由を教えて下さい

  问:请说明理由

  ○学歴は必要

  ○学历是必要因素

  採用にものさしは必要

  「学生のレベルを測るのに一番簡単な方法だから」

  「社会経験がなければ判断材料として学歴は大事だと思います」

  录用时需要有一个标尺

  “学历是检测学生水平的最简单的方法”

  “在没有社会经验的前提下学历是重要的判断依据”

  努力を見る

  「最低限、受験という節目に努力した経験があるかないかがわかるから」

  通过学历看到努力

  “最起码可以通过学历看出这个人在学业这个环节上有没有付出努力”

  実際のところ……

  「大学によって説明会の予約ができる/できないという話を聞いたことがあります」

  「学歴がないとそもそも面接に呼ばれない」

  「会社内では『どこの大学出身?』と聞かれる事が多い……最低、大学卒の学歴はビジネスでは必須だと思う」

  实际上……

  “根据毕业院校决定是否能够取得就业说明会的预约”

  “如果没有相应学历的话根本没办法被通知面试”

  “在公司里经常会被问到“在哪个大学毕业的?”……最起码,在商业领域大学毕业的学历肯定是要有的”

  ○学歴は必要ない

  ○学历不是必要条件

  学歴があっても……

  「どこの大学の学生も似たり寄ったりだと思う」

  「学歴と仕事の優秀さは相関関係ではあっても比例関係ではないと思うから」

  即使有学历……

  “不管是哪个大学的学生都大同小异”

  “学历和工作的优秀程度虽然有相关性,但是并不是等比关系”

  必要なのは

  「そんなことよりも真面目か否かだから」

  「『学歴』ではなく何を学んだ結果としてどのような能力が身についているかが重要……どこで学んだかということは関係ない」

  什么是必要的

  “比起学历这种东西,我觉得认真的态度更重要”

  “重要的不是学历而是学到了什么成果、掌握什么样的能力……这些跟在哪里学习没有什么关系”

  仕事内容による

  「一部の知識が必要な職業は別として一般的な仕事は特段学力は必要ないから」

  「学校で学んだことはたいして役に立たないし、入社後の努力で十分越えられるため」

  视工作内容而定

  “除了一部分对知识有特殊需求的职业以外,一般的工作都不要求有某种水平的学历”

  “在学校学到的东西派不上多大用场,进入公司以后可以通过努力超越别人”

  総評

  总评

  新卒を採用する際に学歴は必要だと思うか、という問いに「はい」と答えた人が6割強という結果になった。学歴偏重に対しては諸手をあげて賛成というわけではないが、ある程度学生を見る指標として必要、という声も多かった。学生の本分は勉強、その勉強を頑張ってきた成果としての学歴を見るのは適当、という声も理解できる。大企業だと膨大な新卒応募者の中から選り分けるのに、最初の判断材料として学歴を見るケースもあるようだ。

  在面对“录用应届毕业生时是否把学历作为必要因素”这样的提问时,回答”是“的人数更胜一筹占到60%。并不是说偏重学历,而是在某种程度上将其作为评判学生的指标,这样想的人占绝大多数。学生的本分就是学习,学历作为努力学习之后的成果,被当做判断标准也是可以理解的。大企业要从一大批应届毕业生的应聘者中选拔出人才,一开始有可能会将学历作为判断资料。

  実際に就職活動をしてみた経験から、学歴が低いと「足きりがある」「大手会社の説明会の予約ができないことがある」「エントリーシートすら通らない」なんて報告もあった。また会社に入ってからも学閥が役に立ったり、『どこの大学?』なんてビジネストークのとっかかりになることもあるらしい。

  实际上通过找工作的经验,如果学历比较低的话“会大多数对手被踩在脚底”、“大企业说明会的预约都争取不到”、“连应聘申请表都无法通过审核”这样的体会也有。另外,进入公司以后学术也起到很大作用,“哪个大学毕业的?”这样的问题成为商业中谈话的常见内容的情况也有不少。

  対して、3割強の「学歴不必要」派の人の意見は、「どこの学生も似たりよったり」「できない・使えない人も大勢いる」「優秀な人材とは限らない」など、学歴だけで判断することに否定的だった。仕事に必要なのは「やる気」「真面目さ」「人柄」で、入社してからの努力で学歴はいくらでも乗り越えられるという声も。仕事内容によっては、学歴うんぬんよりも経験が大事、という場合も多いのかもしれない。

  与之相对,30%的认为”学历不是必要因素“的人,认为“不管是哪里的学生都大同小异”、“即使有学历也没有能力的人有很多”、“有学历并不意味着是优秀的人才”等等,并不认可把学历作为唯一的判断依据。在工作上重要的是“干劲”、“认真的态度”、“人品”,进入公司以后通过努力,不管对手是学历多高的人都可以超越这样的回答也有。依据工作内容,比起学历,经验才是最重要的,这种情况也有很多。

  学歴に自信がある人もそうでない人も、いつまでも学生時代のものさしにこだわることなく、会社内で評価される人材になるためには、また一から努力だ。

  不管是对学历有自信的人还是没有自信的人,不可能无论何时都被学生时代的标准束缚,想要成为在公司里被赞赏的人才,还是要从头开始努力。

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(编辑:杨帆)

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