受地震影响停运线路多已恢复运行
沪江2015-08-28 16:30
日语原文:
長野新幹線は、昨夜の地震による影響で、一部の区間で運転の見合わせが続き、およそ500人が足止めされましたが、JR東日本によりますと、今朝は始発から、通常どおり運転を始めました。また地震で一時運転を見合わせた東北や上越などの新幹線も、始発から通常どおり運転しています。長野県内のJRの在来線のうち、昨夜から運転の見合わせが続いた飯山線と篠ノ井線は始発から運転しています。信越線は黒姫と豊野の間で、今朝も運転の見合わせが続いていますが、そのほかの区間では始発から運転を再開しています。一方、大糸線は線路内の土砂が流出するなどした影響により、信濃大町と新潟県の糸魚川の間で運転を見合わせていて、再開の見込みは立っていないということです。
参考翻译:
长野新干线受昨晚地震影响,部分区间持续停运,造成约500人无法正常出行,但据JR东日本称,这些区间今早已恢复运行。此外,因地震一度停运的东北和上越等新干线也已恢复运行。长野县内的JR原有铁道线路中,从昨晚起持续停运的饭山线和筱之井线已恢复运行。信越线中的黑姬和丰野之间的新干线今早依旧停运,但其他区间已恢复运行。另外,大丝线因受到铁轨下砂土路基流失等影响,造成信浓大町和新泻县丝鱼川之间的新干线停开,目前重开无望。
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(编辑:杨帆)
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