预算税改 进展平顺
沪江2015-09-12 09:25
预算税改 进展平顺
以前より静かになったと感じるのは気のせいだろうか。年末恒例の来年度予算案の編成や税制改正の議論が、このごろあっさりしているように思える。うるさ型の長老や族議員が減り、大きな声があまり響かなくなっているのは確かだ
比从前平静的感觉不知是不是我的心理作用。按惯例总在年末进行的下一年度预算方案的编制及税制改革的争论,在最近这阵子却显现得非常轻描淡写。唠叨型的元老及那一帮议员的减少,确实声音已变得不那么大也不够响亮了。
それでも自民党厚労族の動きは激しかったらしい。医師による診療代を引き上げよと、財務省を突き上げた。医師会の代弁である。一昨日の決着は、「名目」では増やすが「実質」では減らし、双方のメンツを立てるというものだった
可即便如此,自民党厚(生)劳(动)那帮人的动向还是蛮激烈的。诸如,逼迫财务省提高医师的诊疗费,成了医师会的代言人。前天作出的最终决定是一个顾及到双方面子的文件,“名义”上是增加了,可“实质”上却减少了。
お役人は勝ったと思っても、そうは言わないものだ。政治家の力に負けたことにしておく方が、後々何かとやりやすい。今回の経緯をどう見ているかも微妙だが、「自民党政権に戻ったんだな、と実感した」という幹部の声は本音に近かろう
即便认为是官员们获胜,可也不让你那么说。将其归顺到屈服于政治家力量的轨道上,那么以后还有什么的时候就好办了。这一回的事情经过,怎么看都觉得微妙,可见有些干部发出的“真实感受到回到了自民党政权”的呼声确实接近于真心话。
自民党らしさは税制面でも発揮された。大企業の交際費にかかる税金を減らすというのはいかにもである。お得意先をじゃんじゃん接待して、夜の街にもカネを落として、景気をよくしよう。「気持ちよく使おうよ」(麻生財務相)というわけだ
在税制方面自民党惯用伎俩也得到了发挥。减少花销在大企业交际费上的税金有他的道理。大肆接待那些常客,把钱大把大把地花费在夜市,以此来提振景气,难怪(麻生财务相)这么主张“你尽情地花吧!”
だが、偉いさんの豪快なカネ遣いが一般社員の幸せにつながるかどうかはわからない。90年代、旧大蔵省時代に「接待汚職」で痛い目にあっている財務官僚の心境はどうか。ある幹部は決まりが悪そうに苦笑いするばかりだった
然而,大人物豪爽地花钱是否能使普通职员幸福却不得而知。早在90年代的旧大藏省时代,因“接待贪污”造成严重后果那些财务官僚们,不知道他们此时的心境又如何呢?只不过带来了某些干部深感羞辱的苦笑。
錯綜する利害の調整は自民党のお家芸である。応援してくれる業界団体の声は聞くのに、ふつうの庶民の声には疎いのも、またお家芸ということか。
对错综复杂利害关系进行调整是自民党的拿手好戏。倾听给予支持的业界团体的呼声而疏远一般百姓的呼声,不知道这是否也是他们的拿手好戏?
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(编辑:杨帆)
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