新标准日本语第五课:7点钟起床
沪江2016-11-23 10:07
语法知识:
1、今 ~時 ~分です。
表示现在的时间。译为:现在~点~分。
例句:
今 何時 ですか。/现在几点?
八時 三十分です。/8点30分。
附注:
「30分」(さんじゅっぷん)可以用「半」(はん)来替代。因此上句中的「八時 三十分です。」=「八時半です。」另外,在我们平时说时间时,一般都说“现在是早上8点”,日语中也一样,日语中的「午前」(ごぜん)表示“早上”,「午後」(ごご)表示“下午”。
2、森さんは 七時に 起きます。
森さんは 先週 休みました。
动词ます/动词ません
动词ました/动词ませんでした
肯定地叙述现在的习惯性动作,状态以及未来的动作,状态时,用“~ます”,其否定形是“~ません”。肯定地叙述过去的动作时“ます”要变成“ました”。其否定形式是“ませんでした”这四种都是礼貌的表达形式。
例句:
(1)森さんは毎日働きます。(森先生每天工作。)
(2)田中さんはあした休みます。(田中先生明天休息。)
(3)田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作。)
(4)森さんは明日やすみません。(森先生明天不休息。)
(5)森さんは先週休みました。(森先生上周休息。)
(6)私は昨日働きませんでした。(我昨天没上班。)
此类句子的疑问句就是直接在句尾+「か」。
例句:森さんは先週休みましたか。(森先生上周休息吗?)
3、七時に 起きます。
名词【时间】+に+动词
表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上助词“に”,如“三時に”“九時に”。
例句:学校は 八時半 に 始まります。(学校8点半开始上课。)
附注:
叙述包含数字的时间时后续助词“に”,要说成“三月十四日に”“2008年に”,但“今”、“昨日”、“今日”、“明日”、“每日”、“去年”、“来年”等词后不能加“に”。星期后一般加“に”,如“日曜日に”,但也可以不加。
4、九時から 六時まで 働きました。
名词【时间】から +名词【时间】まで +动词
表示某动作发生在某个期间时,用“~から ~まで”。
例句:
森さんは 月曜日から 水曜日まで 休みました。(森先生星期一到星期三休息了。)
わたしは 九時から 五時まで 働きます。(我9点到5点工作。)
附注:
“~から”和“~まで”也可以分别单独使用。
例句:
わたしは 九時から 働きます。(我从9点开始工作。)
森さんは 二時まで 勉強します。(森先生学习到两点。)
5、試験は いつ 始まりますか。
いつ+动词+ますか
询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后面加“に”如“何時に”“何曜日に”“何日に”,另外在句尾还要加上“か”,变成“ますか”的形式。
例句:仕事は 何時に 終わりますか。(工作几点结束?)
附注:
询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。
例句:
展覧会は いつから はじまりますか。(展览会什么时候开始?)
張さんは 何曜日まで 休みますか。(小张休息到星期几?)——火曜日までです。(休息到星期二。)
6、は 【对比】
第一课学习了提示主题的助词“は”,“は”还可以表示对比。对比时“は”要略微发重一些。
例句:
小野さんは 今日は 休みます。(小野女士今天休息。)
森さんは 毎朝 何時に 起きますか。(森先生,你每天早晨几点起床?)——いつもは 七時ごろです。(我一般是7点左右起床。)
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