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吉卜力画风广告:老爸的土豆之神

沪江2015-03-09 21:06

  日本烧酒广告《老爸的土豆之神(オヤジの、芋神様。)》是鹿儿岛县土豆烧酒品牌“萨摩白波”的首部动漫广告,讲述了人、家庭和故乡之间的联系……

  该广告由著名动画家佐藤好春操刀,他曾经在吉卜力工作室担任《龙猫》、《魔女宅急便》、《红猪》、《借东西的小人阿莉埃蒂》等多部宫崎骏作品的作画监督,负责统一作品的画风。

 

  【看CM学日语】

  町の酒屋で、故郷の酒を見かけた。親父がいつも飲んでいた芋焼酎だ。

  在市里一家酒馆发现了故乡的酒。老爸一直喝的土豆烧酒。

  あきら:ああ?

  啊?

  父:この中にはな、芋の神が住んじゃったぞ。

  这里面可住着土豆之神哦。

  あきら:わあ~

  哇~

  父:ほら、宴の真っ最中じゃ。

  看呐,他们正在闹酒宴呢。

  神:その絵、素敵ですよね。

  那画看上去真漂亮啊。

  あきら:ああ、天女様。

  啊!神仙姐姐。

  あきら:親父の芋の神様は、どうやら縁結びの神様でもあったらしい。

  老爸的土豆之神,好像也是结缘神。

  あきら:親父、今度はグラス、受け取ってくれるのかな。

  老爸这次会收下杯子吗?

  彼女:お芋の神様の?

  土豆之神的杯子吗?

  あきら:あっ!ごめんなさい。芋の神様、ごめんなさい。

  啊!对不起!土豆神对不起!

  父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。

  浪费什么钱啊。这东西我不要。

  あきら:あの時、芋の神様はどこにいかれたんだろう?

  那个时候,土豆之神到底去哪了呢?

  あきら:親父、お土産、あのう…グラスだけど…

  老爸,给您带的礼物,是一个杯子……

  父:なんよ。無駄遣いしよって。そげなもんはいやん。

  浪费什么钱啊。这东西我才不需要。

  あきら:あっ、あの時の。

  啊,那个时候的(杯子)……

  親父の芋の神様は。

  老爸说的土豆之神。

  


  ふるさとは、いつも新しい。

  故乡,永远留有新意。

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(编辑:杨帆)

 

 

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