2015春季剧《妈妈游戏》台词:单亲妈妈
沪江2015-05-12 20:18
由荒井修子、武田有起编剧,木村文乃主演的2015年春季火10剧《妈妈游戏~她们的阶级~》(《マザー・ゲーム~彼女たちの階級~》)是一部描绘贫穷与贵妇妈妈之间战争的人性“喜剧”。木村饰演的单亲妈妈,与长谷川、贯地谷、安达、檀饰演的名流妈妈之间拥有“世界格差”,形成极为糟糕的人际关系并相互对立、对抗的同时,亦渐渐加深友情、共同成长起来。本剧正是以幽默的角度,来刻画她们成长模样的原创剧作。
本剧第1集中,因忙于生计而忽视了阳斗(横山步 饰)的希子(木村文乃 饰)向外公(龙雷太 饰)倾诉了心中的苦闷与对于阳斗的内疚。让我们一起来看下吧!
【原音重现】
蒲原希子:ごめんね。せっかく独立したと思ったら、子連れで舞戻っちゃって。
蒲原希子:对不起。好不容易独立了,现在却带着孩子回来。
じいさん:何言ってんだ。
外公:说什么呢。
蒲原希子:ここに来る、ちょっと前。陽斗、突然、自分の顔中にマジックで線引いたの。私、「何やってんの!」って怒ったら、「お母さん、僕の顔、見てくれた」って笑ったの。私、忙しくて、陽斗の顔全然見てなかった。ホテルで働いてた頃は、朝起こして、ご飯食べさせて、着替えさせて、保育園に送って、迎えに行って、夜は夜間保育に預けて。陽斗の寝顔しか見てなかった。私、何のために働いてるのか、分かんなくなちゃって。陽斗に我慢させてばっかりで。
蒲原希子:来这里前不久,有一天,阳斗突然用记号笔在自己的脸上划线。我很生气,问他在干嘛。他笑着对我说,妈妈,你终于看我的脸啦。我太忙了,都快忽视了阳斗。在酒店工作的时候,早上叫他起床、吃饭、换衣服、送他去托儿所,然后去接他晚上再送到夜间托儿所。我只看过阳斗睡觉时的脸。我越来越不明白,我是为了什么在工作,一直委屈了阳斗。
じいさん:もっと早く、帰ってくりゃよかったのに。/en]
外公:如果早点回来就好了。
[en]蒲原希子:結婚だって、おじいちゃんもおばあちゃんも反対したのに。
蒲原希子:当初外公外婆也反对我的婚事。
じいさん:そんなこと気にしてたのか?
外公:你还在意那件事呢?
蒲原希子:一人で陽斗を育てていくって、覚悟決めたのに。誰かに甘えたら、弱音吐いたら、負けだと思ってたしさ。
蒲原希子:明明已经做好了一个人抚养阳斗的准备,如果向别人撒娇吐苦水的话就输了。
じいさん:勝とうが負けようが、人に自分の腹の中みせられないなんて、さびしいじゃないか。木も人も、無理が過ぎれば折れちまう、孫がさ、ひ孫を連れて帰ってきたんだ、こんな幸せはないさ。
外公:什么赢啊输啊,如果总是封闭自己的内心不是很寂寞吗?树也好人也罢,太过用力就会折断的。孙女带回了曾孙,还有什么比这更幸福的呢?
蒲原希子:陽斗にはお父さんがいないでしょ。だから、私が倍頑張って、陽斗には、不自由な思いも、寂しい思いも、できるだけさせたくないんだ。
蒲原希子:阳斗没有爸爸,所以我想加倍努力,尽量不让阳斗寂寞,或让他觉得他和别的孩子不一样。
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(编辑:杨帆)
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