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注意!易对混血孩子造成伤害的7句话

沪江2015-09-27 20:49

 新东方小语种课程

  「ハーフってこんな感じ」と、イメージや憶測だけで決め付けていませんか。相手が大人ならば、失礼な発言も受け流してくれるかもしれませんが、ハーフの子どもに対しては知らないうちに傷つけることがないよう注意をしたほうがいいそうです。

  “混血的孩子就是这样的”不能仅靠印象和臆测就主观判断。如果是大人,面对失礼的发言也许还能装作若无其事,但对混血的孩子,请注意不要因为不小心就伤害到他。

  そこで今回はハーフやバイリンガル教育の専門家であり、『Bringing up a Bilingual Child』の著者であるリタ・ローゼンバックさんのブログから「ハーフの子どもに言ってはいけない7つのこと」を紹介します。

  于是本次由混血儿和双语教育专家、《Bringing up a Bilingual Child》的作者Rita Rosenbach先生给我们介绍“对混血的孩子不能说的七件事”。

  1“出身はどこ?”

  1“你是哪里人?”

  これはハーフの子どもに限らず、純粋な日本人にも普通に聞いてしまう質問です。一見何の問題もなさそうですが、バイリンガルの子どもやハーフの子は出身を聞かれて傷ついたり、何と答えてよいかわからないと感じてしまうこともあるそうです。なぜなら、ハーフの子どもがこの質問をされると「あなたはこの国の人ではないんでしょう?」と言われたような気持ちになり、よそ者の外国人だということを強調されたような気がするからです。

  这个问题不仅混血的孩子会被问到,连日本人也经常会被问到。乍看之下这个问题似乎很普通,但向双语或者混血的孩子询问出身,不仅会伤害到他们,也会让他们不知该如何回答。因为这个问题会让混血的孩子有种被质问“你不是这个国家的人吧”的感觉,仿佛在强调你是这个国家的外人。

  2“○○語で何か言ってみて”

  2“用XX语说说看”

  本当に外国語が話せるかをみるためにこの質問をする人がいますが、これはやめましょう。言語とはコミュニケーションであり、自慢したり見せびらかすためのものではありません

  有些人只是想看看他们是不是真能说外语,但最好别这么做。语言是交流的手段,不是值得骄傲和炫耀的东西。

  3“○○語を話すときにあまり訛りがないね”

  3“说XX语言的时候没什么口音啊”

  これを言われた側からすると、「訛りがあるね」と言われたのと同じことだと捉えます。ハーフの子どももバイリンガル教育に励む親もこの点にはとてもセンシティブで、言語スキルや訛りを気にしている人が多いです。それにそもそも、訛りやしゃべるときの癖なんてモノリンガル(1言語のみを話す人)でもあることでしょう?

  从被说的一方角度来看,这句话的意思跟“你说话带口音”差不多。重视混血的孩子和双语教育的父母会对此很敏感,其实很多人会在意语言技能和口音。何况口音和语癖即使是只会说国语的人也会带有的吧。

  4“兄弟(姉妹、いとこ、友人)は○○語を話せるのに、何であなたはできないの?”

  4“你的兄弟(姐妹,堂兄弟,朋友)都可以说XX语,为什么你不会说?”

  子どもの言語スキルを比較してはいけません。子どもが学ぶスピードは人によって違います。シャイな子どもは口数が少ないために口達者な子に比べて、ペラペラになるまでに時間がかかります。子どもが何も言わないからといって、話し方がわからないわけではないのです。

  不要去比较孩子的语言技能。因为孩子在学校学习的进度是因人而异的。内向的孩子由于比较少开口,比起外向健谈的孩子来,想口若悬河说话需要花费时间去酝酿。虽然孩子不说,但是他并非什么都不知道。

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