从地震看日本国民性:令人佩服的地方有哪些?
沪江2015-05-12 19:47
■身勝手な行動を慎む心
■避免擅自行动的谨慎的心
16日、放射能漏れを心配するフランス政府は、在日フランス大使館を通じて日本に滞在するフランス人は「直ちに帰国あるいは日本の南部に避難」するように勧告しました。そんな中、フランスのメディアが東京で働くサラリーマンに「どこかほかの県や国に避難しないのか」と聞いたインタビューで、「会社をほったらかして、自分だけ一人逃げるなんて、ひきょうな気がします」と言ったコメントが報道されて話題になりました。
16日,担心核泄漏的法国政府通过驻日法国使馆通告在日法国人“即刻归国或到日本南部避难”。在这当中,法国媒体采访在东京工作的白领问道“你不到其他县或外国避难吗?”可他却说“丢下公司自己一个人逃走,我觉得是种卑劣的行为”,这一发言引发了议论。
会計士のマティルドは言います。「私たちフランス人にとって、会社や仕事は日本人ほど重要なものではないのかもしれないけれど、日本人が自分の命をかけてまで仕事をしなくてはいけないという責任感のもと、働いていることに感銘を受けました。
会计师马蒂尔德说到:“对我们法国人来说,公司呀工作呀可能没有对日本人那么重要,日本人搭上性命还继续工作的责任感,让我被他们的工作姿态深深感动。”
普段から日本人は仕事に対してまじめだという認識はありますが、このような事態になって、その精神に偽りがないことを確認した気持ちです。自己の利益だけではなく、全体のつながりを大切にする心をわれわれフランス人も見習わないといけません。」
“尽管平常就有日本人对工作认真的认识,可发展到这种事态,让我感到他们的工作精神没有半点虚假的成分。不光顾着自己个人的利益,而更重视集体利益,这种心态值得我们法国人学习”。
不安定な生活を送りながらも、前に向かって冷静に一歩一歩進もうとする日本人。
尽管生活有着不安,可日本人却依然冷静地一步一步的向前迈进。
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(编辑:杨帆)
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